ストレスの問題は一人で抱え込まずにカウンセリングをする

リラックスができる

ヒプノセラピーとはどういうもの?

ヒプノセラピーとは訳せば催眠療法という意味ですが、催眠と聞いて多くの人は無理に誘導されて変なことを言わされるとか、怖いしかなりあやしいとお考えではないでしょうか。それは、テレビなどでショーとして行われている催眠術をイメージするからで、ヒプノセラピーでいう催眠とはかなり違います。催眠は誰もが日常性活の中で、何回も経験しているといわれます。朝目覚めたばかりで布団の中でぼんやりしているときや、電車の中で考えごとをしているうちに、目的地に着いてしまったとか、夢中になって何かをしていたときなど、浅いレベルの催眠状態にあります。脳波がα波になりリラックスして、顕在意識と潜在意識がリンクした状態で、思わぬひらめきやアイデアが浮かんだりします。

どんな人の役に立てるの?

人の意識は、普通に生活するために使われている顕在意識が一割で、残りは無意識と呼ばれる潜在意識が九割を占めます。ヒプノセラピーはリラックスすることで得られる催眠状態から潜在意識に直接働きかける心理療法です。セラピストの誘導で自分の中の思わぬ可能性に気づいたり、問題の原因がわかりトラウマが改善できたり、心の疲れや壁を取り除くことで心身ともに癒されて病気が治ったりします。こういった体験を通して、自分自身の力で答えや目的を見つけるきっかけにもなります。ヒプノセラピーを利用して、いつも失敗しているダイエットに挑戦したり、何度も一本の誘惑に負けてしまっていた禁煙も、潜在意識を活用して新たな気持ちで取り組んでみましょう。